クレジットカードの還元率について解説!上手にポイントを貯めよう

クレジットカードを作成する際に、ポイント還元率がよいクレジットカードを選択してポイントを上手に貯めたい、そのように考える人は多いでしょう。

実際に、クレジットカードの還元率がよいものを選択すると、効率的にポイントが貯められます。

しかし、どのようなクレジットカードを選択するとよりポイントが貯まるのか、分からない人は多いでしょう。

この記事で分かること
  • 還元率とは利用金額によって還元される割合
  • 還元率が高いクレジットカードはポイントが貯まる
  • ポイントを効率よく貯めるためには還元率がよいクレジットカードを選択する
  • 特定の店舗で還元率が高くなるクレジットカードを選択するとポイントが貯まる
  • 日ごろからクレジットカードを利用するとポイントが加算されるため現金払いよりも還元される

ここでは、ポイントが良く貯まるクレジットカード10選の紹介や、ポイントを効率よくためる方法について解説していきます。

還元率とは利用金額によって還元されるポイントの割合

還元率とは?還元率と付与率は混合されがち

クレジットカードの還元率とは、利用金額によって還元されるポイントの割合です。

多くのクレジットカード会社では、利用金額に応じて自社独自のポイントを付与するサービスを提供しています。

ポイント還元率が高いクレジットカードは、よりポイントが貯められるとされています。

さらに、クレジットカードを利用して貯まったポイントを現金換算すると、現金で支払うよりも多くなるのも特徴です。

一方、ポイント還元率とポイント付与率は混同されがちですが、まったく異なる特徴があります。

ポイント還元率とポイント付与率それぞれの違いについては、以下の通りです。

種類意味
ポイント還元率クレジットカードの利用金額に対して何円相当のポイントが還元されるかの割合をしめす
ポイント付与率クレジットカードの利用金額に応じて付与されるポイントの割合をしめす

ポイント還元率は、必ずしも一定ではなく、カード会社によるキャンペーンやサービスによって還元率は変動します。

一方、ポイント付与率はクレジットカードの利用金額に応じて付与されるポイントの割合なため、還元率のようにポイントの価値に変動はありません。

還元率が高いクレジットカードはポイントが貯まる

還元率が高いクレジットカード。効率的にポイントが貯まる

還元率が高いクレジットカードは、ポイントが効率的に貯められるのが特徴です。

例えば、1ポイント1円で交換できるとすると、還元率0.5%のクレジットカードは200円で1ポイントが還元されます。

一方、還元率が1.0%のクレジットカードの場合、200円につき2ポイント還元されます。

そのため、還元率0.5%のクレジットカードよりも倍のポイントが貯まるのです。

ここでは、還元率0.5%と還元率1.0%のクレジットカードで、利用金額ごとに還元されるポイントを比較してみましょう。

利用金額還元率0.5%のクレジットカード還元率1.0%のクレジットカード
1万円50ポイント100ポイント
10万円500ポイント1,000ポイント
50万円2,500ポイント5,000ポイント

表から分かるように、還元率が高いクレジットカードは、日常使いでポイントがより効率的に貯められるのが特徴です。

一般的に還元率が0.5%のクレジットカードが多いため、還元率1.0%以上のクレジットカードは高還元なクレジットカードといえます。

クレジットカードを選択する際は、通常還元率がどのくらいなのか比較して選択するのもよいでしょう。

ポイントを効率よく貯める3つの方法

知ってれば困らない。ポイントを効率よく貯める方法

ポイントを効率よく貯める方法として、3つの方法が挙げられます。

  • 特定の店舗で還元率が良いクレジットカードを選ぶ
  • 年間ボーナスが付与されるクレジットカードを選ぶ
  • クレジットカード決済を普段から利用する

効率よくポイントが貯まる方法を知っていると、あなたにあったクレジットカードの選択やクレジットカードの使い道に困る心配がありません。

さらに、現金で支払うよりもクレジットカードで支払う方がポイントが付与されるため、現金に交換すると還元される金額は高くなるのです。

それぞれの特徴について、以下で解説していきます。

特定の店鋪で還元率が良いクレジットカードを選ぶ

よく利用する店舗で還元率が高くなる

クレジットカードにはさまざまな種類があり、特定の店舗で還元率が良くなるクレジットカードを選ぶと、より効率的にポイントが貯まります。

例えば、楽天カードは楽天市場や楽天サービスで利用すると、通常ポイントに加えてさらにポイントが還元されます。

一方三井住友カード(NL)では、ネットショッピングではなくコンビニや飲食店など店舗クレジットカードを利用すると、最大で5.0%のポイントが還元されるのです。

楽天カードや三井住友カード(NL)のように、特定の店舗で利用するとポイントが数倍還元されるクレジットカードは多くあります。

通常の還元率が他社クレジットカードと変わりがない場合は、あなたがよく利用する店舗で還元率が高くなるクレジットカードを選択するとよいでしょう。

年間ボーナスが付与されるクレジットカードを選ぶ

クレジットカードでポイントをもらう方法として、年間ボーナスが付与されるクレジットカードを選択するのもよいでしょう。

年間ボーナスとは、1年間で指定された条件を達成するともらえるボーナスポイントです。

例えば、三井住友カードプラチナや三井住友カードゴールドでは、以下の条件を満たすと年間ボーナスが付与されます。

カードの種類達成条件付与ポイント
三井住友カード
プラチナ
年間1,000万円以上の利用50,000ポイント
三井住友カード
ゴールド
年間50万円以上の利用2,500ポイント
年間120万円以上の利用5,000ポイント
年間200万円以上の利用10,000ポイント

表から分かるように、年間の利用額によって付与されるポイントは異なります。

利用額だけをみると大きな金額に感じられますが、毎月必要となる固定費や変動費の支払いをクレジットカードにすると、達成可能な金額です。

まとまったポイントがほしい人は、年間ボーナスが付与されるクレジットカードを選択するのもよいでしょう。

クレジットカード決済を普段から利用する

積み重なると大きな金額。普段から利用する

クレジットカードでポイントを貯めるためには、クレジットカード決済を普段から利用します。

クレジットカードを利用して貯める方法として、光熱費などの固定費をクレジットカード払いにします。

光熱費などの公共料金は、定期的に引き落とされるため、年間で支払う金額は大きな金額になるからです。

公共料金の支払いに口座引き落としを設定している人もいますが、クレジットカード払いに変更すると多くのポイントを獲得できます。

さらに、食費や日用品などの変動費もクレジットカード払いにすると、日常使いでもポイントが貯まります。

食費や日用品も毎月必要になる費用なため、少額ずつでも積み重なると大きな金額になります。

利用する店舗によっては、クレジットカードで支払うと多くのポイントが還元される可能性もあるため、積極的にクレジットカードを活用しましょう。

ポイントが貯まりやすいクレジットカード10選

ポイントが貯まりやすいクレジットカード

ポイントが貯まりやすいクレジットカード10選は、以下の通りです。

クレジットカードの種類JCBカードW三井住友カード(NL)楽天カードリクルートカードPayPayカードエポスカードローソンPontaプラスau PayカードセゾンパールアメリカンエキスプレスカードVisa LINE Pay
還元率1.0〜10.0%0.5〜5.0%1.0〜16.0%1.2〜4.2%1.0〜3.0%1.0〜30.0%1.0〜6.0%1.0〜7.0%0.5〜10.0%1.0〜5.0%
ポイントoki  DokiポイントVポイント楽天ポイントリクルートポイントPayPayポイントエポスポイントPontaポイントPontaポイント永久不滅ポイントLINEポイント
ポイント交換Amazon
スターバックスカード
チャージ
商品券
オンラインギフト
マイル各種
ポイント(nanacoポイント楽天ポイントdポイントPontaポイント)
ギフトカード
景品交換
ANAマイレージ
nanaco
楽天ポイント
Pontaポイント
dポイント
楽天サービスで利用
ANAマイレージ
JALマイレージ
景品交換
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイントプリペイドカード
商品券景品に交換
ANAマイレージ
JALマイレージ
Pontaポイント
dポイント
Pontaポイント
dポイント
JALマイレージ
Pontaポイント
景品に交換
au PAY残高にチャージ
JALマイレージ
商品券景品に交換 nanacoポイント
dポイント
LINEポイント
ブランドJCBVISA
Mastercard
VISA
Mastercard
JCB
アメリカンエキスプレス
VISA
JCB
Mastercard
JCB
VISA
Mastercard
VISAMastercardVISA
Mastercard
American ExpressVISA
年会費永年無料永年無料永年無料無料永年無料永年無料無料年会費無料
(1年間利用がない場合は1,375円(税込))
初年度無料永年無料

ここでは、通常の還元率だけでなく、利用すると還元率がアップする店舗があるクレジットカードを紹介します。

さらに店舗だけでなく、ネットショッピングで利用するとポイントが別途で付与されるクレジットカードについても解説しているため、参考にしてください。

JCB カード WはAmazonで利用すると4倍のポイントが還元される

JCB CARD W

JCB カード Wは、通常還元率が1.0%であり、Amazonで利用すると4倍のポイントが還元されるクレジットカードです。

他のクレジットカードでAmazonの還元率が高還元になるものはないため、JCB カード WはAmazonユーザーにとってはよりポイントを貯められるカードといえます。

さらに、貯まったOki DokiポイントはAmazonでのショッピングに利用が可能です。

1ポイント3.5円分として計算されるため、端数も無駄にする心配もなく、効率よくポイントが利用できます。

Oki Dokiランドを経由すると最大20倍のポイントが還元される

JCB カード Wでは、ポイント優待サイトであるOki Dokiランドを経由すると、最大で20倍のポイントが還元されます。

Oki Dokiランドとは、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」サイトに掲載のあるお店の支払いに対象カードを利用すると、Oki Dokiポイントが通常よりも多くもらえるサイトです。

ポイントが付与される店舗は、以下の通りとなります。

店鋪ポイント還元
コンビニ
(ローソン・ミニストップなど)
3倍
ショッピングモール
(イトーヨーカドー・高島屋など)
3倍
家電
(ビックカメラ・ジョーシンなど)
2倍
グルメ
(やよい軒・木曽路グループなど)
2倍
ファッション
(洋服の青山・AOKIなど)
5倍

Oki Dokiポイントをポイントアップさせるためには、ポイントアップ登録が必要です。

ポイントアップ登録後、対象の店舗でクレジットカード払いをおこなうとOki Dokiポイントが毎月25日頃に付与されます。

JCB カード Wは通常還元率が1.0%とポイントが常に2倍になる

JCB カード Wは、通常還元率が1.0%と通常のJCBカードの2倍の還元率です。

JCB カード Wと他のJCBカードの還元率を、比較してみます。

クレジットカード種類ポイント還元率
JCB カード W1.0%
JCB一般カード0.5%
JCB GOLD EXTAGE0.5%

表から分かるように、JCB一般カードはゴールドカードやプラチナカードなどのカードランクが高いクレジットカードのポイント還元率も0.5%です。

そのため、JCB カード Wは他のJCBカードよりも効率的にポイントが貯まるクレジットカードといえるでしょう。

さらに、年会費も無料なため、メインカードだけでなくサブカードとしても利用できるクレジットカードといえます。

参照元:JCB カード W

三井住友カード(NL)は最大5.0%のポイント還元がある

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、優待店鋪でカードを利用すると最大5.0%のポイントが還元されます。

最大5.0%のポイントが還元される店舗は、以下の通りです。

対象店鋪
・セブンイレブン
・ローソン
・マクドナルド
・サイゼリヤ
・ガスト
・バーミヤン
・ジョナサン
・すき家
・はま寿司
・ココス
・ドトールコーヒーショップ
・かっぱ寿司 など

ポイントは、通常のポイント分に加えて、利用金額の合計200円(税込)につき+ 4.5%ポイントが加算されます。

例えば、マクドナルドで1,000円を支払った場合の通常ポイントは5ポイントです。

加えて4.5%分のポイントが加算されると45ポイントになるため、合わせて50ポイントが加算されます。

最大ポイントの還元を受けるためには、三井住友カードのVisaのタッチ決済もしくはMastercardコンタクトレスで支払う必要があります。

選んだ3店鋪でいつでもポイント+0.5%還元

三井住友カード(NL)では、対象の店舗を最大で3つまで登録すると、通常ポイントに加えて0.5%還元されます。

対象となる店舗は、コンビニやスーパー、ドラックストアなど約50店舗です。

0.5%の還元を受けるためには、対象となる支払い方法を利用しなければなりません。

対象となる支払い方法特徴
Visa・Mastercardのカードの利用スーパーやドラックストアなどどこでも利用できる
Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスの利用非接触対応マークのついているクレジットカードの場合はタッチするだけで支払いが完了
iDの利用iDマークのあるクレジットカードの場合国内89.6万店以上ある加盟店で利用できる
Apple Payの利用対象のクレジットカードをApple Payに設定し、iDまたはVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで利用できる
Google Payの利用対象のクレジットカードをGoogle Payに設定し、iDまたはVisaのタッチ決済で利用できる

還元したい3店舗は、事前にサイトで登録する必要があります。

しかし、1度登録した店舗は90日間は変更できないため、よく利用する店舗か見極めた上で決定するとよいでしょう。

SBI証券のサービスを利用するとVポイントが貯まる

SBI証券のサービスを利用すると、Vポイントが貯まったり、株式の購入などに利用できたりします。

SBI証券でVポイントが貯まるサービスは、以下の通りです。

サービス内容
三井住友カードつみたて投資SBI証券の投資積立サービスを三井住友カードで支払うと積立額の0.5%のVポイントが毎月貯まる
SBI証券の取引新規口座開設 100ポイント
国内株式現物取引 月間合計手数料の3.0%
国内株式の入庫 100ポイント
大使投資信託の月間保有額 1,000万円未満0.1% 1,000万円以上0.2%
おまかせ運用 1,000万円未満0.1% 1,000万円以上0.2%
金・銀・プラチナ取引 積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当

表から分かるように、SBI証券の取引を三井住友カードでおこなうと、通常ポイントに加えてVポイントが加算されます。

さらに、貯まったVポイントは株の購入にも利用できるため、気軽に取引をはじめてみたい人には便利なサービスでしょう。

参照元:三井住友カード(NL)

楽天カードは楽天経済圏で生活しているとポイントが貯まる

楽天カード

楽天カードは、楽天経済圏で生活していると自然にポイントが貯まるクレジットカードです。

楽天経済圏とは、生活のさまざまなシーンで楽天グループのサービスを利用して、楽天ポイントを効率よく貯める方法です。

例えばネットショッピングをする際に楽天市場を利用したり、銀行口座や証券口座を開設したりすると、自動で楽天ポイントが貯まる仕組みを構築できます。

さらに、貯まった楽天ポイントはカード支払いに充当可能なほか、光熱費や通信費の支払いに利用できるため、家計の助けにもなります。

楽天で利用できるサービスは、以下の通りです。

楽天サービス
・楽天市場
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天モバイル
・楽天ひかり
・楽天生命
・楽天ペイ
・楽天西友ネットスーパー
・楽天トラベル
・楽天ビューティー
・楽天ブックス
・楽天エナジー
・楽天ラクマ など

表から分かるように、楽天経済圏を活用すると、知らず知らずのうちにポイントが貯まります。

まとめてポイントを貯めたい人は、楽天カードを使用すると効率的なポイントの蓄積が可能です。

楽天カードを使用して楽天市場で買い物すると最大16倍のポイントが還元される

楽天市場では、楽天クレジットカードで条件を満たして買い物をすると最大で16倍のポイント還元が受けられます。

対象サービスと還元率は、以下の通りです。

サービス達成条件倍率
楽天モバイル+会員ランク特典Rakuten最強プラン契約最大3倍
楽天モバイルキャリア決済月に2,000円以上の料金を支払い0.5倍
楽天ひかり対象サービスを契約1倍
楽天カード通常分楽天カードを利用して楽天市場で買い物1倍
楽天プレミアムカード特典分楽天カードプレミアムを利用して楽天市場で買い物2倍
楽天銀行+楽天カード1.楽天銀行口座で楽天カード利用代金の引落をするとポイント+0.5倍
2.1を達成し、さらに購買の前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取るとポイント+0.5倍 合計+1倍
最大1倍
楽天証券 投資信託当月合計30,000円以上のポイント投資0.5倍
楽天証券 米国株式当月合計30,000円以上のポイント投資0.5倍
楽天ウォレット暗号資産現物取引で月に合計30,000円以上後に0.5倍
楽天トラベル対象サービスを月1回5,000円以上予約し、対象期間に利用1倍
楽天市場アプリ楽天市場アプリでの買い物0.5倍
楽天ブックス月1回1注文1,000円以上買い物0.5倍
楽天Kobo電子書籍を月1回1注文1,000円以上買い物0.5倍
Rakuten Pashaトクダネで当月に300ポイント以上獲得し、「きょうのレシートキャンペーン」にて審査通過レシート10枚以上達成0.5倍
Rakuten FashionアプリRakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上買い物0.5倍
楽天ビューティ月1回3,000円以上利用0.5倍

表から分かるように、楽天グループのサービスを利用すると還元されるポイントが増えます。

エントリーも不要で、獲得ポイントは買い物した翌月15日頃に進呈されます。

貯まったポイントは楽天ポイントとしてさまざまなサービスに利用できる

楽天カードを使用して貯まったポイントは、楽天ポイントとして1ポイント1円で利用できます。

貯まったポイントの使い道は、以下の通りです。

ポイント使い道詳細
月々の出費に充当楽天モバイルや楽天でんきなどの支払いに使用
買い物に使用楽天市場での買い物時の支払いに使用
ポイント投資楽天証券でポイントを使用して投資
店舗で使用くら寿司やマクドナルドなど身近な店舗で使用
景品に交換楽天オリジナルキャラクターのグッズに交換

表から分かるように、楽天ポイントは用途が多くあり、ポイントの使い道に困りません。

楽天ポイントは、「昨年もっとも貯まったポイント」「ポイント総合満足度」「もらって嬉しいポイント」3つのランキングで1位を獲得しており、多くのユーザーに利用されているのが分かります。

参照元:楽天カード

リクルートカードはポイントが1.2%貯まる高還元率なクレジットカード

リクルートカード

リクルートカードは、通常ポイントが1.2%貯まる高還元率なクレジットカードです。

他のクレジットカードの通常還元率と、比較してみましょう。

クレジットカード通常還元率
リクルートカード1.2%
三井住友カード(NL)0.5%
JCBカードW1.0%
楽天カード1.0%

表から分かるように、他のクレジットカードでは通常還元率が0.5〜1.0%としているところが多くあります。

例えば、1ヶ月に10万円の買い物をした場合、還元率が1.0%のJCBカードWとリクルートカードではどのくらいの差があるのか比較してみます。

クレジットカードの種類付与されるポイント
リクルートカード1,200ポイント
JCB カード W1,000ポイント

そのため、日常の買い物でリクルートカードを利用すると還元率が1.0%のクレジットカードと比較してもポイントが多く還元されるのです。

リクルートのネットサービスを利用すると最大で4.2%のポイントが還元される

リクルートサービスを利用すると、通常の1.2%のポイント還元に加えて1.0〜3.0%のポイントが還元されます。

ポイントが還元されるサービスは、以下の通りです。

サービス還元率
じゃらんじゃらんnetで予約しサービスを利用すると2.0%還元
ポンパレモールポンパレモールの買い物で3.0%以上還元
Hot Pepper BeautyHot Pepper Beautyで予約して来店すると2.0%還元
Hot Pepper グルメホットペッパーグルメで予約して来店すると予約人数×50ポイント還元

表から分かるように、予約や買い物をリクルートサービスでおこなうとさらに効率よくポイントが貯められます。

貯まったポイントはPontaポイントやdポイントなどにも交換できる

リクルートカードを使用して貯まったポイントは、リクルートポイントとして、Pontaポイントやdポイントに交換できます。

リクルートポイントからPontaポイントやdポイントに交換する場合は、リクルートIDと交換先のポイント連携が必要となります。

交換したポイントは、それぞれの提携店舗や加盟店で使用可能です。

一方、Pontaカードやdポイントカードを持っていない場合はポイントカードの新規発行もできますが、リクルートサービスで利用できるリクルートポイントとして使用できます。

リクルートサービスには、じゃらんやホットペッパーグルメなどさまざまなサービスがあり、リクルートポイントをサービスの支払いに充当も可能です。

参照元:リクルートカード

PayPayカードはPayPayに残高にチャージできる唯一のクレジットカード

PayPayカード

PayPayカードは、2023年8月1日からPayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカードとなっています。

PayPayへの残高チャージは、登録されている銀行口座からのチャージやセブン銀行ATMやローソン銀行ATMからのチャージでも可能ですが、ポイント還元率は1.0%になります。

一方、PayPayカードからの利用の場合、チャージは不要で最大1.5%のポイントの還元が可能です。

そのため、PayPayをよく利用する人はPayPayカードからの決済を選択すると、効率よくPayPayポイントを貯められるでしょう。

Yahoo!ショッピングの支払いに利用すると最大で5.0%還元される

Yahoo!ショッピングの支払いにPayPayカードを利用すると、最大で100円につき5.0%のポイントが還元されます。

Yahoo!ショッピングやLOHACOでの特典の詳細は、以下の通りです。

付与概要利用場所付与対象付与率
PayPayカード特典クレジット加盟店クレジット利用分1.0%
Yahoo!ショッピング
LOHACOでPayPayカード払い
・Yahoo!ショッピング
・LOHACO
対象金額に対するクレジット利用分3.0%
ストアポイント・Yahoo!ショッピング
・LOHACO
対象金額に対するクレジット利用分1.0%

表から分かるように、すべての付与条件を満たすと最大で4.0%のポイントが還元されるため、通常ポイントと合わせて5.0%のポイント還元となります。

還元されるポイントは、すべてPayPayポイントで、PayPayが利用できる店舗で使用可能です。

PayPayステップを利用すると最大1.5%のポイントが戻ってくる

PayPayステップを利用すると、基本還元率に加えて条件達成で0.5%分のポイントが付与されるため、最大で1.5%のポイントが還元されます。

PayPayステップとは、毎月の利用状況と支払い方法に応じてポイントが還元されるサービスです。

PayPayステップの条件を満たすためには、アプリもしくはカードでの支払いを後払いにする必要があります。

さらに、以下の条件も満たさなければなりません。

  1. PayPayまたはPayPayカードで合わせて30回支払う(300円以上の支払いが対象)
  2. PayPayまたはPayPayカードで合わせて10万円支払う

条件を満たした人は、PayPayあと払いは決済が完了した日の翌日から30日後に付与されます。

一方、PayPayカードのあと払いはカード会社に売上が到着した日から30日後にポイントが加算されます。

参照元:PayPayカード

エポスカードは優待サービスを利用すると最大30倍のポイントが貯まる

エポスカード

エポスカードは、優待サービスを利用すると最大30倍のポイントが貯まります。

エポスカードの優待サービス内容は、以下の通りです。

優待サービスポイント
Qoo10
au Pay マーケット
じゃらんnet
3倍
楽天市場
Yahoo!ショッピング
マルイのネット通販
ユニクロオンライン
楽天トラベル
一休
2倍
ANAの国内海外ツアー
JTB
4倍
ベルメゾンネット
日本旅行
マツモトキヨシ
5倍
ベルーナ
エクスペディア
ロクシタン
10倍
ドクターシーラボ25倍
マカフィーストア30倍

 

表から分かるように、ネットショッピング利用前に会員限定サイトを経由すると、2〜30倍のポイントが貯まります。

そのため、ネットショッピングを利用する前に、該当するサイトがないか確認してから買い物するようにしましょう。

エポスカードを店舗で利用すると割引や特典が受けられる

エポスカードは、提携している飲食店や商業施設で利用すると割引や会員特典が受けられます。

エポスカードを利用すると、割引や特典が受けられる店舗は以下の通りです。

店舗名特典
サンマルクカフェ ダイナシティ店チョコクロ1個プレゼント
サーティワンアイスクリームオリジナルグッズプレゼント
イオンシネマシネマチケットの事前購入で1,400円
ハウステンボスハウステンボスグッズをプレゼント
飲食料金の優待
お土産ショップ5%OFF
4つの優待5%OFF
ジャンボカラオケルーム料金20%OFF
スパリゾートハワイアンズ日帰り入場料通常料金より10%OFF

優待店舗は多数あるため、店舗を利用する際は該当する優待店舗がないか確認すると、さまざまな特典や優待が受けられます。

しかし、優待を受けるためには条件があります。

エポスカードを店舗で提示の上、支払い時にエポスカードを使用すると特典の利用が可能です。

エポスカードでつみたて投資をするとエポスポイントが貯まる

エポスカードでは、100円もしくは100ポイントから投資がはじめられ、毎月のつみたてでエポスポイントが貯まります。

付与されるエポスポイントは、つみたて金額×0.1%(初年度)〜0.5%(5年目以降)です。

例えば、月々3万円を1年間つみたてた場合の1年目と5年目を比較してみます。

つみたて期間プレゼントされるポイント
1年目360ポイント
5年目1,800ポイント

還元率は0.5%が上限となり、つみたてを続けている限りポイントは付与されます。

資産運用できるだけでなく、ポイントも付与されるため、一石二鳥ともいえるサービスでしょう。

参照元:エポスカード

ローソンPontaプラスはローソンで利用するとポイントが貯まる

ローソンPontaプラス

ローソンPontaプラスは、ローソンで利用するとPontaポイントが貯まります。

ローソンPontaプラスの通常還元率は1.0%ですが、毎月10日と20日はローソンでの還元率は最大6.0%になります。

ローソンで利用した場合の還元率は、以下の通りです。

ローソンでの利用0:00〜15:5916:00〜23:59
いつでも1.0%
(200円2ポイント)
2.0%
(200円4ポイント)
毎月10日・20日
(ローソンアプリでエントリー)
3.0%
(200円6ポイント)
6.0%
(200円12ポイント)

ローソンでポイント還元を受けるためには、ローソンIDでログインし、ローソンPontaプラスのPonta会員IDのアプリ登録が必要になります。

ローソンPontaプラスには会員優待特典がある

ローソンPontaプラスでは、いろいろな店舗で優待特典が利用できます。

例えば、毎月最終水曜日には会員限定お試し引換券がもらえます。

引換券には、アイスカフェラテやLチキなどがあり、通常価格よりも安価でポイントで交換が可能です。

さらに、映画やドラマなどのコンテンツが楽しめるU-NEXTでは、31日間無料トライアルの際にもらえるU-NEXTポイントが通常600円のところ1,200円分付与されます。

ローソンをよく利用する人にとっては、Pontaポイントが貯まるだけでなく、優待が受けられるのは魅力的な点といえるでしょう。

ローソンスイーツはいつでも10%ポイント還元

ローソンで販売されているウチカフェスイーツ各種は、いつ購入しても10%のポイントが還元されます。

例えば、1ヶ月あたり3,000円のスイーツを購入すると300ポイントが還元されます。

特定の商品で10%の還元があるクレジットカードは少ないため、ローソンをよく利用している人には、嬉しい特典といえるでしょう。

しかし還元上限は、1ヶ月あたり1,000Pontaポイントとなります。

1,000Pontaポイント以上は還元されないため、勘違いしないようにしましょう。

参照元:ローソンPontaプラス

au Pay カードはau Payマーケットで利用すると最大7.0%還元される

au Pay カード

au Pay カードは、au Payマーケットで利用すると最大で7.0%のポイントが還元されます。

ポイントアップさせるためには、以下の条件を満たしましょう。

条件還元率
au PAYカードを選択して利用1.5%
電子書籍の購入
(毎月税込1,000円以上)
1.0%
au PAYふるさと納税寄附
(毎月5,000円以上)
1.0%
au PAYマーケットダイレクトストア購入
(毎月税込8,000円以上)
1.0%
レストラン・宿泊・エンタメ等サービスの購入
(毎月税込3,000円以上)
1.5%
お店からのポイント1.0%

表から分かるように、au PAYマーケット内で買い物すると、通常ポイントよりもお得にPontaポイントが貯められます。

毎月の携帯電話料金や公共料金支払いで1%の還元あり

毎月のauもしくはUQ mobileの利用料金をau PAY カードで支払うと、利用料金の1.0%のポイントが還元されます。

さらに、毎月必要となる公共料金の支払いにもau PAY カードが便利です。

例えば、毎月携帯電話など公共料金の支払いに20,000円必要とします。

20,000×1.0%は200円となり、年間で計算すると2,400円分のポイントが付与されます。

毎月必要となる固定費の支払いで、ポイント還元が受けられるのはau PAY カードを利用する利点です。

ポイントアップ店舗を利用するとポイントが通常よりも多く還元される

au PAY カードの利用でポイントアップする店舗があります。

ポイントアップ店舗を利用すると、通常ポイントに加えてPontaポイントが加算されます。

ポイントアップする店舗は、以下の通りです。

店舗ポイントアップ率
トーホーストア200円毎にPontaポイント1ポイント増量
サンシャイン200円毎にPontaポイント1ポイント増量
かっぱ寿司200円毎にPontaポイント2ポイント増量
ドミノ・ピザ200円毎にPontaポイント2ポイント増量
紀伊國屋書店200円毎にPontaポイント2ポイント増量

ポイントアップ店舗を上手く活用できると、Pontaポイントを効率よく貯められます。

参照元:au PAY カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICKPayを利用するとポイント還元率が2.0%になる

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICKPayを利用して支払うと、ポイント還元率が2.0%になります。

QUICKPayとは、電子マネーでスマートフォンやクレジットカードをかざすだけで支払いが完了します。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでは、通常の支払いは1,000につき1ポイント(5円相当)のポイントしか貯まりません。

しかし、QUICKPayを利用しての支払いは1,000円につき4ポイント(20円相当)の還元率となるのです。

適用される金額は、年間合計30万円に達する引落月までが対象となります。

そのため、コンビニやスーパー、ドラックストアなどQUICKPayを利用できる店舗で日常使いが可能です。

アメリカンエキスプレスのカード会員限定の特典がある

アメリカンエキスプレスカードでは、ボーナスポイントやパートナーズなどポイントが通常時よりも多くもらえる提携店があります。

もらえるポイント数は、以下の4通りです。

  • 1,000円=2ポイント
  • 1,000円=3ポイント
  • 1,000円=4ポイント
  • 1,000円=5ポイント

ポイント数は、店舗によって異なるため、店舗情報と特典を検索してみるとよいでしょう。

貯まった永久不滅ポイントはさまざまなものに交換が可能

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでは、貯まった永久不滅ポイントはさまざまなものに交換できます。

永久不滅ポイントは、その名の通りに有効期限がありません。

そのため、ポイントが失効する心配がないのです。

ポイントをまとめて交換したり、こまめに交換したりと、あなたの用途で使い分けられます。

永久不滅ポイントの使い道としてクレジットカードの支払いに充当できるのはもちろん、amazonギフトカードなどにも交換が可能です。 

他のクレジットカードにはない交換先として、厳選したアイテムが揃うオンラインストア「STOREE SASON」が挙げられます。

STOREE SASONでは、家電やインテリア、ホームやビューティーなどさまざまなアイテムを取り揃えています。

定番アイテムはもちろん、希少性の高いアイテムもあるため、ポイントを貯めて交換するのもよいでしょう。

参照元:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payに紐づけてチャージ&ペイすると最大5.0%のポイント還元あり

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payカードと紐づけてチャージ&ペイすると、最大で5.0%のポイントが還元されます。

チャージ&ペイとは、クレジットカードをLINE Payアカウントに登録すると、事前にLINE Pay残高へのチャージをおこなわなくてもLINE Payで支払いができる機能です。

チャージ&ペイの機能は、コンビニやスーパーを含む全国のLINE Pay加盟店やPayPay加盟店で利用できます。

チャージ&ペイの使用方法は、以下の手順です。

  1. LINE Payと連携
  2. 買い物
  3. 支払い(クレジットカード情報の入力も不要)
  4. 5%のポイント還元(上限500ポイント/月)

Visa LINE Payクレジットカードの5.0%還元は、コード支払いの中でも高水準な還元率となります。

そのため、さまざまなポイントを1つにまとめて日ごろの買い物に利用すると、効率よくポイントが貯まります。

Visa LINE Payクレジットカードには決済方法が豊富にある

Visa LINE Payクレジットカードは、決済方法が豊富にあり、支払い方法に困りません。

Visa LINE Payクレジットカードの決済方法は、以下の通りです。

VISA加盟店世界中のVisa加盟店で利用できる
Apple PayApple Payにカードを設定すると全国のiD加盟店やApple Payのオンライン加盟店で利用できる
Google PayGoogle Payにカードを登録すると全国のiD加盟店やGoogle Payのオンライン加盟店で利用できる
Visaのタッチ決済Visaのタッチ決済は国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です支払い方法はVisaのタッチ決済対応マークのある店舗でスマートフォンなどを端末機にタッチするだけ
iD決済iDはクレジットカードやデビットカードなどさまざまなタイプのカードに対応可能

表からわかるように、普段利用している店舗での決済方法にVisa LINE Payクレジットカードは活用できるだけでなく、LINEポイントが0.5%貯まります。

LINEサービスにLINEポイントが使える

Visa LINE Payクレジットカードは、LINEポイントが貯まるクレジットカードで、貯まったポイントは1ポイント1円相当でLINEサービスにも利用できます。

使えるLINEサービスに、LINEマンガやLINE MUSIC、LINE証券が挙げられます。

さらに、LINEポイントはPayPayボーナスへのポイント交換も可能です。

LINEポイント1円につき、PayPayボーナスも1円相当になり、交換手数料もかかりません。

参照元:Visa LINE Payクレジットカード

高還元なクレジットカードを選択するとポイントが貯まりやすい

ここでは、効率よくポイントを貯める方法と高還元なクレジットカードについて解説しました。

多くのポイントを貯めるためには、高還元なクレジットカードを選択して利用すると、ポイントが効率よく貯まります。

一方でポイントを効率よく貯めるためには、特定の店舗での還元率がよかったり、年間ボーナスが付与されたりするクレジットカードを選択するとよいでしょう。

さらに、日常使いでポイントを貯めるためには、光熱費などの固定費や食費などの変動費の支払いにクレジットカードを使用します。

あなたがよく利用する店舗の還元率がよくなるクレジットカードを選択するのも、日常使いで効率よくポイントが貯められるポイントといえます。

クレジットカードは、現金不要で支払えるだけでなく、ポイントが貯められる決済手段です。

そのため、効率よくポイントが貯められるクレジットカードを選択すると現金生活よりもお得に過ごせるでしょう。

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